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男性不妊の検査

■精液検査男性が行う検査の中では、最も重要な検査です。方法は簡単。容器に射精した精液をとり、それを病院に提出します。
精液は、病院で採取した方がよりよいのですが、自宅などとり、それを3時間以内に病院へ持っていく方法でもOK。運搬中は、冷やすと精子が死んでしまうため、なるべく体温と同じ温度を保って運んでください。

●精液検査で調べること・わかること
精液量:少ない場合には逆行性射精の可能性

精子数:少ない場合には精子減少症、精索静脈瘤、まったくいない場合には無精子症の可能性

精子の運動率:悪い場合には精子無力症の可能性

精子の奇形率:多い場合には精子奇形症の可能性

精液の酸性度:高い場合には感染症の可能性

精液中の異物:白血球・赤血球が多い場合には慢性病、細菌がいる場合には性感染症の可能性

■精巣検査
精巣(睾丸)の状態を調べます。初診で行われる睾丸の触診・視診もこの検査のうちのひとつ。みたり触ったりするだけでなく、必要に応じて、中の組織細胞の状態を調べたりすることもあります。

●睾丸組織検査
睾丸の組織を少しだけ切りとり、顕微鏡でみて状態を調べる検査です。睾丸の組織を切りとる、というとこわく感じるかもし
れませんが、局部麻酔をしますので痛みはありません。この検査では、精子がちゃんとつくられているか、成熟した精子がなくても、どこまでつくられているかがわかり、不妊の度合いをくわしく知ることができます。

●精管X線撮影
睾丸でできあがった精子が通る管を精管といいます。この管がふさがっていたり、通りにくくないかどうかを調べる検査です。この検査では、副睾丸や精嚢の状態もよくわかります。女性の場合の卵管造影検査と同じく、造影剤を入れてX線で撮影します。局部麻酔をしますので、痛みはありません。

■精子抗体検査
血液をとり、その中に精子抗体が含まれているかどうかを調べます。普通、男性側には精子抗体がつくられることはありませんが、外傷や感染症などが原因で精子抗体がつくられていることもあります。原因不明なケースや、フーナーテストで精子の動きに異常がある場合に行われます。

■染色体検査
最近、染色体の異常による男性不妊がクローズアップされています。この検査は、血液検査から染色体の異常を調べる検査です。血液を1回とるだけの、負担の少ない検査です。

■ハムスター検査
精子の機能が正常かどうかを調べます。
八ムスターの卵子を使用して、精子が卵子に進入できるかどうかを調べる検査です。ただし、この検査にはさまさまな意見もあり、結果が悪かったからといって不安になることはありません。

■ホルモン検査
血液をとり、各種ホルモンの状態を調べます。調べるホルモンは、脳下垂体から分泌されるLH(黄体化ホルモン)、FSH(卵胞刺激ホルモン)、プロラクチン、睾丸から分泌されるテストステロンという男性ホルモンなどです。



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