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頸管障害

精子が通る子宮頸管が狭かったり、粘液不足で精子が通過しにくい状態です。

■頸管粘液
排卵期に多くなる頸管粘液には、精子が子宮へと進入しやすいよう、排卵期が近くなると頸管粘液が分泌されます。この頸管粘液の分泌が不足している状態を、頸管粘液不全といいます。

原因は、ホルモンバ一フンスのくずれや頸管の炎症、まれに男性側が精子膿症という病気にかかっている場合にも起こります。治療には、主にホルモン療法が行われます。

●発見のための検査 
頸管粘液検査、フーナーテスト、ホルモン検査

●主な治療法 
ホルモン治療

●排卵期の頸管粘液
頸管粘液は、普段は分泌されていませんが、排卵期が
近くなるにつれ、少しずつその量を増していきます。
それとともに粘りも出てきます。排卵期の頸管粘液は、
指にとって指先で伸ばすと10㎝近くも糸を引くように
なるため、粘液チェックは排卵を知るのに有効です。

■抗精子抗体
いわゆる「精子アレルギー」です。女性の血液の中に「抗精子抗体」という特殊な抗体があり、進入してきた精子が頸管内で死んでしまうという状態です。この場合、半年ほどコンドームを使いながらSEXのタイミング指導を行い、それでも妊娠しにくい場合には人工授精や、免疫抑制剤による治療を行います。

●発見のための検査 
フーナーテスト、抗精子抗体検査

●主な治療法
タイミング指導、免疫抑制剤、人工授精、


●男性の抗精子抗体
抗精子抗体は男性にもつくられることがあります。外
傷などが原因で抗体ができてしまうのですが、抗精子
杭体ができた男性の身体の中では、精子はいてもまっ
たく動くことができなくなります。治療がむずかしく、
一度なってしまうと元には戻りません。顕微受精など
で受精させるしかないでしょう。

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